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発達障害とは

ADHD(注意欠陥多動性障害)の療育について〜幼児期〜
2015.06.18
  • 療育
  • ADHD(注意欠陥多動性障害)

お子さまがADHD(注意欠陥多動性障害)と診断された場合、どのように向き合っていけばいいのかを悩んでしまう保護者さまも多くいらっしゃいます。今日は、お子さまがADHDと診断された場合、どのように療育していくことが望ましいかをご紹介します。

ADHDとは、注意欠陥多動性障害と呼ばれ、「不注意」や「多動性」、「衝動性」といった性質がみられる障害のことを指します。ADHDの場合、そわそわとしてじっとしていられない、待つことができないといった行動が見られます。

上記の性質は小さいお子さまの場合、ADHDでない場合でも見られることがあるため、なかなか障害として認識できないケースが多くあり、しつけができていないと厳しく叱ってしまったり、乱暴な性格なのだと誤解をされたりすることがあります。

ADHDのお子さまの育て方

ADHDのお子さまの育て方

お子さまがADHDと診断された場合、どのように教育と向き合っていくべきなのでしょうか。ADHDのお子さまによく見られるケースの1つが、「他の子にできることができないために、自信をなくしてしまう」です。ADHDは知的な遅れがあるわけではなく、自身での感情や行動のコントロールが難しくなる障害です。そのため、障害が原因で自信をなくしてしまうといった二次障害を生み出さないためにも、的確な療育施設での教育や、ご家庭で適切な教育方針を取り入れるといった行動が大切です。

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは

幼少期におけるADHDのお子さまの療育

幼少期のADHDのお子さまの療育方法は、大きく分けて2つの方法があります。

(1)的確な療育・教育施設を探す
療育施設に入ったり、ADHDに正しい理解を持つ教育施設に通ったりして集団教育を受けることは、お子さまと保護者さまのどちらにとってもメリットがあります。教育内容は他の幼稚園や保育園などとあまり変わりませんが、よりきめ細やかな対応や、適切な指導を受けることができます。また、同じ境遇をもつ保護者さま同士の交流も促進されるため、保護者さまの精神的なサポートにもつながります。

LITALICOジュニアでは、一人ひとりに対して個別の指導内容をオーダーメイドで作るため、より丁寧でお子さまに合った教育プログラムをご提案することが可能です。ADHDに関しては、集団行動が苦手な場合が多く、そのようなお子さまにも適切な対応を個別にすることを大切にしています。また、個別にしっかりと指導することにより、ほめる機会も増え、才能の発見などにもつながります。

(2)ご家庭にも療育方針を取り入れる
療育・教育施設だけではなく、ご家庭でもADHDのお子さまに適した教育方針を取り入れることが大切です。たくさんほめることや、「好きなことから順に取り組む」など順序だてた行動をとらせる、不意打ちで驚かせたりはしないといったADHDのお子さまに適した接し方を心がけましょう。

最後に

ADHDのお子さまは、かんしゃくを起こしやすい、じっとしていられない、座っていられない、といった性質を持っていますが、好きなことに対しては集中力を発揮することができるという1面も持っています。ADHDに適した療育を通して、お子さまの才能を見つけ、伸ばしていくことができれば、お子さまの自信にもつながっていくでしょう。

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