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イベント情報

教育実践フォーラム2017(第11回)

平成28年「障害を理由とした差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行され、公立学校教育現場でも合理的配慮が義務化されました。一方、公立の小・中学校の通常の学級に在籍する児童・生徒のうち、6.5%が学習面または行動面で著しい困難を示すという結果が示されており、合理的配慮としての個別の支援が重要視されています。
今回のフォーラムでは学校教育で合理的配慮を導入・定着していくための条件について、学校支援・教師支援・保護者支援など、多様な観点から考えていきたいと思います。

開催日時

11月18日(土) 13:30~18:45(受付開始 13:00)
(教材等自由閲覧時間18:45~19:45)

定員

240名

参加費

無料(事前申込制)

対象

小学校~高等学校、幼稚園、保育施設の職員、スクールカウンセラーなど子どもの教育や医療・福祉・行政機関など子どもの支援に関わられている方

会場

AP 大阪梅田茶屋町 D+E+F+Gルーム
(大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル8F)

アクセス

JR「大阪駅」御堂筋北口より徒歩約3分
阪急電車「梅田駅」2F中央改札口より徒歩約1分
地下鉄御堂筋線「梅田駅」北改札より徒歩約3分
地下鉄谷町線「東梅田駅」北東改札・北西改札より徒歩約5分
阪神電車「梅田駅」東改札口より徒歩約5分

お問い合わせ

03-5704-7361(地域教育相談室 岡野)

お申込み

本ページ下部のお申込みフォームよりお申込みください。
※複数名でご参加の方は、お手数ですが1名様ずつお申込みいただきますようお願いします。

主催

株式会社LITALICO(LITALICOジュニア)

12:00~ 発達ナビ活用セミナー〈希望者のみ〉(50分)
13:00~ 受付開始
13:30~ 開会挨拶(30分)
株式会社LITALICO執行役員 野口晃菜
14:00~ 基調講演(60分)
【講師】大阪医科大学LDセンター  顧問 竹田契一先生
15:00~ 質疑応答&休憩(15分)
15:15~ 講演(60分)
【講師】関西学院大学 教育学部 教授 丹羽登先生
16:15~ 質疑応答&休憩(10分)
16:25~ パネルディスカッション(120分)
【コーディネーター】井上雅彦先生
【パネリスト】小中学校・高校の教員など数名
【コメンテーター】丹羽登先生、児童・生徒の保護者さま
18:25~ 質疑応答、インフォメーション、閉会挨拶(20分)
18:45~ パネル展示・教材自由閲覧・発達ナビ活用セミナー〈希望者のみ〉(60分)
19:45 終了

 

 

基調講演 「発達障害に対する学校教育での合理的配慮について」

【講師】大阪医科大学LDセンター  顧問 竹田契一先生
今回のテーマである発達障害に対する学校教育での合理的配慮に関して、発達障害児(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)への教育的支援の研究の第一人者として長年ご活躍されている竹田先生からお話を伺い
ます。

講演 「学校教育におけるICT活用と合理的配慮」

【講師】関西学院大学 教育学部 教授 丹羽登先生
障害の実態等に応じて、指導内容や指導方法を変更・調整することが合理的配慮の1つとして求められています。改訂された新学習指導要領等でも、各教科等で指導内容や指導方法を工夫することを求めています。以前から実態等に応じて指導時に点字や絵カード等のツールを活用してきました。しかし、子どもによっては、タブレット端末等のICTを活用した方が効果的なことがありますので、今後はこれらの積極的な活用が望まれます。障害児のICT活用について研究を重ねられている丹羽先生からお話を伺います。

パネルディスカッション「学校教育における支援の実際と課題について」

【コーディネーター】井上雅彦先生
【パネリスト】小中学校・高校の教員など数名
【コメンテーター】丹羽登先生、児童・生徒の保護者さま
合理的配慮を導入するためには、ニーズの表明、解決案の提示、実施と見直しというプロセスが必要となります。その際、学校や本人・保護者が合理的配慮実現のための流れやしくみを共通理解し、互いのコミュニケーションを密にすることが円滑に進めていく鍵となります。パネルディスカッションでは教員や保護者それぞれの立場から生の声を伺いながら、今現場で必要とされることについて考えていきたいと思います。

講師紹介

竹田 契一先生(大阪医科大学LDセンター 顧問)
大阪医科大学LDセンター顧問、大阪教育大学名誉教授、一般財団法人特別支援教育士資格認定協会理事長。専門は発達障害児(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害)への教育的支援など。主な著書は「高機能広汎性発達障害の教育的支援」(明治図書)他、多数。

丹羽 登先生(関西学院大学 教育学部 教授)
特別支援学級や特別支援学校の教員として重度障害児教育に携わる傍ら障害児のICT活用等の研究活動を進める。文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官を経て、関西学院大学教育学部教授。病弱教育や障害児のICT活用に関する著書・論文多数。

井上 雅彦先生(鳥取大学大学院医学系研究科/臨床心理学講座教授)
鳥取大学大学院教授。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や教育を研究。ペアレントトレーニングシステムなどの支援プログラムの開発の他、LITALICOジュニアのプログラム監修も務める。著書・論文多数。

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