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発達障害とは

知的障害の特徴が現れる時期はさまざま
2016.01.14
  • 知的障害

知的障害

知的障害

知的障害とは、論理的・抽象的思考や学校での学習、経験からの学習に支障があり、また、コミュニケーションや集団活動、自立した生活など日常生活における適応機能に支障があること、さらにそれらが18歳以前に現れている状態を指します。
2歳以前に運動や言語、コミュニケーションにおいて遅れが見られる場合もありますが、学齢期になり学業の困難さから周囲が気づきはじめることもあります。
ここでは知的障害の特徴が現れる時期や検査方法などについてご紹介します。

知的障害の特徴が現れる時期とは?

知的障害の特徴が現れる時期は、障害の原因と重症度によって異なります。遺伝子疾患と関連している場合、特有の身体的外見を伴うことがあり、出産直後に判明することもあります。また、発達期において言葉を覚えることが遅かったり、身体の動きが不器用だったりする点、社会生活適応の面で支障がある点などから、徐々に明らかになってくることもあります。
知的障害は検査結果によって軽度(知能指数/IQ)50~70程度)、中度(知能指数/IQ35~50程度)、重度(知能指数/IQ20~35程度)、最重度(知能指数/IQ20以下)といった形で分類・判定されています。
知能指数を測定する検査はいくつかある他に、子どもの発達を測定する検査があり、機関によって使用しているものは異なります。よく使用されるものを以下にまとめました。

気になることがあれば、専門機関に相談を

検査方法や解釈はそれぞれ異なるため、詳しくは専門機関に相談しましょう。

・WISC- 知能検査
適用年齢:5歳0ヶ月~16歳11ヶ月
全15の下位検査(基本検査:10、補助検査:5)で構成されており、10の基本検査を実施することで、5つの合計得点(全検査IQ、4つの指標得点)が算出されます。子どもの検査結果についてより詳しい情報が得られることが特徴です。

・田中ビネー知能検査V
適用年齢:2歳~成人
年齢ごとに課題が設定されており、 2歳~14歳は知能指数(IQ)と精神年齢(MA)が算出されます。14歳以上は偏差知能指数(DIQ)で算出され、「結晶性領域」「流動性領域」「記憶領域」「論理推理領域」の4領域で結果を解釈します。

・新版K式発達検査
適用年齢:0歳~成人
「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3分野に分け数値を出します。子どもは遊んでいるときのような感覚でテストを受けられることが特徴です。

子どもに合わせたサポートの在り方を考える

周囲の環境やお子さまの気質、障害の程度によってサポートの在り方が変わっていきます。また、検査を受けることでお子さまの得意不得意を把握し、サポートを考える上で1つの指標にすることができます。
お子さまに適したサポートをしていくためにも、心配な点があれば専門機関に相談することをおすすめします。

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