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発達障害とは

学習障害(LD)のお子さまの指導例「天真爛漫な小学3年生」
2016.12.05
  • 発達障害
  • LD(学習障害)

利用教室:LITALICOジュニア大井町教室(学習塾)

学習に対して意欲的な、学習障害のお子さま

小学3年のさなちゃん(仮)の例をお伝えします。
さなちゃんは学習障害の中でも、算数障害。
普通級で、学校の先生に個別のサポートをもらいながら、さなちゃんのペースで学習を頑張っています。

学習障害の子どもの特徴と困り感

・学習障害とは、知的な遅れがなく、聞く・話す・読む・書く・計算するなどの特定のスキルの獲得が難しい状態のことです。
学習障害とは ・さなちゃんの場合は、学習障害の中でも、算数障害。
数の大小の理解、繰り上がり・繰り下がりの計算の定着が課題です。
・さなちゃんがLITALICOジュニアに通うまでは、お父さん・お母さんの家でのサポートで頑張ってきました。しかし、何度言っても覚えられない、同じ所でつまづいてしまうさなちゃんを見て、親御さまもサポートの限界を感じ始めていました。

学習塾での学習指導の様子

学習塾での学習指導の様子

さなちゃんは、学習障害ではあるものの、学習への取り組み意欲がありました。
しかし、長時間の集中が難しく、すぐに勉強以外のことに気が向いてしまいます。
そこで、LITALICOジュニアでは楽しく、さなちゃんにあった方法で算数の計算の定着へアプローチしています。
例えば、くりさがりの引き算。耳で聞いて覚えることが得意だったさなちゃんには、まず1文が短い手順表を一緒に作りました。「①引ける?引けない?」「②引けない時はとなりに10かす」「③1減らす」「④10から下の数を引く」「⑤上の数を足す」・・・。始めは、指導員が「引ける?引けない?」「引けない時は?」と質問で誘導していきました。徐々にこちらからの声かけを少なくし、さなちゃん自身が「引けないから~」と計算の手順を声に出しながら解いていきました。
10分くらいで集中が途切れてくるので、数字カードを使ったゲームを合間に入れながら、10分間の解いている時間を集中しやすくしました。さなちゃんにも解ける自信がついてきて、また解けると指導員がほめてくれることから、授業中ふざけることなく50分を過ごすことができていきました。

そんな頑張っているさなちゃんの様子を見て、保護者さまも変わり始めました。どう関わっていけばよいのだろうと考えるようになり、ペアレントトレーニングの受講を決めました。ペアレントトレーニングを受講したことで、さなちゃんのできないところではなく、できた行動に目を向けられるようになり、それをほめることができ、家庭でもよりよい関わり方ができるようになってきたそうです。
今でもさなちゃんは、ゆっくりのペースですが、1歩ずつ成長しています。

LITALICOジュニアでは、今までたくさんの発達障害の子どもの指導例があります。
お子さまの発達でお困りのことは、まずお気軽に相談してください。

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