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発達障害とは

[連載第3回] LITALICOワークスに通って見えてきた希望/LITALICOジュニア指導員
2016.08.10
  • 当事者メッセージ

※本文は「地域連携交流会」での当事者の方の講演をもとに、一部を再構成しています。
※連載第1回はこちら
語り手は発達障害の二次障害として統合失調症の診断を受けたYさん(男性)
発達障害とは
LITALICOワークスを利用後、 LITALICOジュニアで指導員として働いています。

就労移行支援事業所LITALICOワークスに通う前の生活は、作業所に平日週5日通っていました。工賃は月額1,000円から4,000円程度(※ただし交通費に消えてしまう)、土曜日は相談施設に通い、通院は2カ月に一度でした。この頃は将来について明るいイメージができず不安や焦りを常に感じていました。家には非常に居づらく、作業所や相談施設が自分の居場所でした。

そしてLITALICOワークスに通い始めます。初めは週3日からスタートし、作業所と併用しました。LITALICOワー クスに通うようになって就職に向かって進んでいる実感を得ることができました。それにより不安感は大幅に減りました。LITALICOワークスで訓練を受 けることにより自分の未来は開けると希望が持てたのはとても大きかったです。

仕事をしているような生活リズムが身に付くことや、同じように就職を目指す仲間がいるのでお互いの刺激になったり、支援コン テンツが充実していることがあ げられます。様々なワークショップや模擬面接を受けることができ、企業実習に行くこともできました。そして一人一台のパソコンが用意されインターネットで 調べることや個別指導計画によって自分の今やるべき課題や優先順位がよくわかることも利用者として嬉しいポイントでした。LITALICOワークスでの訓 練は私の場合、社会とのギャップを埋める意味合いが強かったです。

私のように仕事のブランクが長い場合、いきなり就職するのは難しいと思います。ちなみに就職訓練を受けたかどうかで企業の面 接担当者の印象は全く違いま す。障がい者雇用の場合、「週5日で働けます」とアピールしても担当者はそれを鵜呑みにはしてくれません。「LITALICOワークスでは遅刻・欠勤なく 週5日で通所できていました。」とその根拠を示すことで初めて信じてもらえます。

LITALICOワークスではビジネスマナーや挨拶、報告・連絡・相談を徹底しています。また、自主性や積極性も求められま す。私自身、手取り足取り支援 してもらうことが当たり前と思っていた部分があったのですが、自分が進んでやることが就職につながるのだとLITALICOワークスで学ぶことができまし た。

※2016年8月ウイングルはLITALICOワークスにサービス名称を変更しました。

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