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LITALICOジュニアとは

発達障害かも?と思ったら

発達障害は早い段階から個々の発達や特性に合わせた支援と教育をおこなうことが大切であるといわれています。そのためには早期発見が重要となります。

平成16年12月10日に公布された「発達障害者支援法」により、行政などの福祉サービスを受けることができます。福祉サービスには、育児相談から専門的な相談や支援まで様々なサービスがあり、ここでは代表的な専門機関をご紹介します。
LITALICOジュニアでも無料相談をお受けしていますので、お気軽にご相談ください。

心理検査のご紹介

LITALICOジュニアでは心理検査(一般的な知能検査または発達検査)をおこなっています。
全体的な発達水準を把握し、お子さまの得意・不得意などのバランスを客観的に見ることができ、結果からお子さまに適した関わり方などを具体的にご提案します。
対応できる検査の種類は、新版K式発達検査・WISC-Ⅳ・田中ビネー知能検査Ⅴです。
LITALICOジュニアを利用していない方も心理検査を受けることができます。

心理検査について

専門機関に相談する前にやっておくこと

専門機関に相談する際、子どもの過去~現在までの説明が必要になる場合があります。
相談する前に、生まれてからのこと、言葉を話し始めたときのことや、母子手帳に書かれている検診の内容、保育園・幼稚園・学校などからの報告をまとめておきましょう。

相談窓口のご紹介

・市町村保健センター
地域保健法に基づき、市区町村に設置される施設。高校生や成人に対する発達障害の相談も受け付けています。必要に応じて医療機関への紹介などおこないます。

・児童相談所
児童福祉法に基づき、都道府県および政令指定都市・中核市に設置されている施設。
業務には「児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じる。」という項目もあり、育成相談や心身障害相談もおこなっています。

・子育て支援センター
厚生労働省の通達「特別保育事業の実施について」に基づく施設で、地域自治体が実施しています。(民間委託含む)
育児不安などについての相談指導もおこなっており、電話相談も可能です。必要に応じて適切な機関の紹介をおこないます。

・発達障害者支援センター
発達障害者支援法に基づく施設で、都道府県・指定都市が実施しています。(民間委託含む)
発達障害児(者)とその家族、関係機関などからの相談を受付、家庭での療育方法についてのアドバイスや、必要に応じて福祉制度や医療機関の紹介などをおこないます。
児童相談所、知的障害者更生相談所、医療機関などと連携を図り、発達障害に特化した支援をおこなっています。

発達障害の治療法は?

発達障害は現在の医療では完治は難しいと言われていますが、治療の目的は、単に症状を抑えることだけではありません。

発達障害への対処・治療には大きく分けて「心理的・療育的なアプローチ」と「薬による治療」(薬物療法)があります。

心理的・療育的なアプローチ

お子さま自身が何に困っているかやその背景などを探り、うまくいく方法をトレーニングしたり、また周囲の人の理解や環境の工夫によって、症状や困りごとの改善を図ります。

認知・言語、コミュニケーションに困難がある場合、言葉やソーシャルスキル、感情理解や感情のコントロールなどのトレーニングを行います。お子さまの特性を理解した上で、得意な部分を生かし、苦手な部分を工夫し、成功体験を増やし適応能力を伸ばしていきます。

薬物療法

症状によっては薬による治療が必要になることもあります。薬の成分が脳内の神経伝達物質のアンバランスを改善・調整し、症状のコントロールを行います。原則として6歳以上から処方が可能になります。

薬物は障害を根本的に治すものではなく、症状の緩和が目的です。副作用が生じることもあるので医師とよく話し合い、容量・用法を守った服用を心がけましょう。また、薬で症状が落ち着いている際に、スキルトレーニングなどを併せて行うことも重要です。

早期の療育的支援を

療育とは

一般に療育とは、障害のある子どもの発達を促し、社会的な自立を目指す治療と教育を指します。目的やアプローチ法によって種類はさまざまですが、周りの環境調整や、身辺自立やコミュニケーションスキルなど、その子の発達段階や課題に合わせ、必要な支援を行います。

早期の療育的支援の重要性

療育は早期療育が効果的であると言われています。

幼いうちから療育に取り組めば、発達の促進だけでなく、周囲や本人が特性を理解し、対応方法や環境を合わせやすくもなります。失敗体験から自信をなくす経験も少なくなり、二次障害の予防にもつながります。

児童発達支援・放課後等デイサービス

未就学児向けの「児童発達支援」や学齢期以降の「放課後等デイサービス」などの障害児福祉サービスの通所受給者証を取得すると、国や自治体から給付を受けられ、自己負担額1割で療育的支援を受けられます。

それぞれの事業所ごとに療育や支援内容なども異なりますので、お子さまの特性や必要な支援、生活スタイルに合わせて選択するとよいでしょう。地域によっては早期に必要な支援が受けられるよう、発達の遅れが気になる未診断のお子さまや、いわゆる「グレーゾーン」のお子さまも利用できる場合があります。

受給者証の取得や障害児通所支援については、自治体の福祉窓口・子育て支援窓口にお問い合わせください。

通所受給者証とは児童発達支援事業について 放課後等デイサービスについて

幼児教室・学習塾

幼児教室や学習塾の中には、発達が気になるお子さまに向けたサービスを提供している教室があり、通所受給者証の有無に関わらず通うことができます。ソーシャルスキルを伸ばすことに力を入れている教室や、運動能力を伸ばすことに力を入れている教室など、教室ごとに特徴があります。

LITALICOジュニアの幼児教室・学習塾では、主にソーシャルスキルと学習力を伸ばすアプローチをおこなっています。お子さまの成長実感にこだわる指導が特徴です。

幼児教室について

学習塾について

ペアレントトレーニング

ペアレントトレーニングとは、保護者さま向けの支援プログラムです。ほめ方やお子さまに合った環境調整の方法など、接し方や特性に合わせた工夫・対処法を学ぶことが目的です。

ペアレントトレーニングを受けることで、お子さまとの関わり方のコツが分かり、お子さまが療育的支援で習得したことをご家庭でも引き出しやすくなります。

LITALICOジュニアのペアレントトレーニング

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LITALICOジュニアはお子さま一人ひとりの得意や苦手を見つけそれぞれの特性に応じた指導をおこなう教室です。教室のご案内や子育てのお悩みなど、まずはお気軽にご相談ください。

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