LITALICOジュニア パーソナル
武蔵小杉 教室
平日12:00~20:00/土10:00~19:00
※日・月曜は休校となります。
教室からのメッセージ
スタッフ紹介
マンツーマンで一人ひとりに合わせた指導をご提供します。
こんなお困りありませんか?
- 言葉の遅れが気になる
- 指示が聞けない
- 集団参加が難しい
- 会話のやり取りが苦手
- こだわりが強い
- 切り替えができない
- かんしゃくを起こす
- 計画を立てるのが苦手
- 同じ失敗を繰り返してしまう
- ストレス発散ができない
- 不登校・行き渋りがある
- 自信がない
- 友だち関係が苦手
- 集中力が続かない
- 授業に集中できない
- 字の読み書きが苦手
- 授業についていけない
- 感情のコントロールが苦手
- 友だち関係が苦手
- こだわりが強い
- 不登校・行き渋りがある
- 落ち着きがない
- 切り替えができない
発達支援のプロだから
授業が「楽しい」
だから「成長する」
- お子さまの楽しいを大切にする
- 楽しいから安心して学べる
- 楽しみながら目標達成を目指す
LITALICOジュニア パーソナルに通う
保護者さまの声
LITALICOジュニア
パーソナルの特長
困りの根本を把握する
きめ細やかな行動分析
アセスメント
LITALICOジュニア パーソナルのアセスメントは、お子さまについてのアンケートや授業での行動観察をもとに分析したお子さまの特徴やサポートの優先度を報告書にまとめます。
保護者さまとの面談で、一人ひとりの特徴に合わせたサポート方法をご報告します。
3種のアンケート
に回答
アンケート①
普段の生活でできること
現状のお子さまのスキル段階のアンケート
(合計10項目)
- 身辺自立
- 生活に自立
- 数理的処理
- 問題解決思考
- 発信/表現
- 自己主張
- 受信/読取
- 他者理解
- セルフコントロール
- 集団参加
アンケート②
視覚や聴覚などの感じ方や能力
感覚の特徴をつかむアンケート
(合計7項目)
- 触感の過敏性
- 味覚/臭覚の過敏性
- 自分の身体の動きに対する過敏性
- 刺激に対する感じ方の弱さ
- 音を選びながら聞き取る能力
- 身体をコントロールする能力
- 視覚/聴覚の過敏性
アンケート③
こんな時どうしてる?
お子さまの行動に関するアンケート
(合計5項目)
- 攻撃的な行動
- 多動な行動
- 不安や抑うつ的な行動
- 友だち関係を構築する行動
- 社会性のある行動
1対1の授業での
行動観察
対面だからこそ見えてくるお子さまの特性
授業の前のヒアリングした内容をもとに、遊びや机上課題などを通して行動観察し、スキルの獲得状況を確認していきます。またこの時、感覚の特徴や行動面の特徴も観察します。
- 質問したらどんな反応?
- 指示通りのできるかな?
- 授業に集中できるかな?
報告書をもとに
した面談
お子さまの特徴が分かる「そうだったんだ!」
アンケートと授業実施での行動観察を通して、分析したお子さまの特徴や、サポートの優先度を報告書でお渡しします。また、お子さまが今、身に付けたいスキルの優先順位もお伝えします。
- 質問したらどんな反応?
- 必要なサポートの優先度
- 自宅でできる解決の手立て
アセスメント報告書による
丁寧なフィードバックで
関わり方の手立てがわかりやすい
一人ひとりの理解しやすい方法を見つけ、
今後の学びやすさにもつなげます。
保護者さまの声
個のスキルを獲得する
個別最適な支援計画と
マンツーマン授業
アセスメントに基づいた個別支援計画を作成します。設定した目標を達成するためのプランを事前に共有することで、スキル獲得のステップが分かり、安心して授業に取り組めます。授業中は目標達成度を記録し、授業後に毎回振り返ります。
個別支援計画
お子さまの行動分析に基づいた
成長に向けた支援計画を作成
専任で担当します
マンツーマン授業
1対1で必要なスキルを増やす
オーダーメイドの授業を実施
授業は応用行動分析学を元に「行動に先立つきっかけ」と「行動の直後に起きる結果」に着目し、お子さま一人ひとりの興味関心・好きを活かした指導を行ないます。1対1でくりかえし練習することで「できる」回数を増やします。
応用行動分析学アプローチ
専任指導員が授業ごとにお子さまに合った成長ステップを見極め、褒めて伸ばす関わりでお子さまの「もっとやりたい!」を大切に、主体的な学びを促します。
確認します
プログラムシート
毎回授業中に達成できた
内容の振り返りを実施
保護者さまの声
子育てのストレスを軽減
ペアレントトレーニング
実践例
ペアレントトレーニングでは、お子さまに合った関わり方を一緒に整理します。
子育ての困りや悩みを減らし、よりよい親子関係を築くきっかけとなります。
こんなことありませんか?
コミュニケーションの悪循環
ペアレントトレーニングでは、お子さまのやる気を引き出し、
保護者さまのストレス軽減に役立つ子育ての工夫を学ぶことができます。
Aくんの
保護者さまの場合
- 小学生になり行き渋りが増えた
- 失敗しそうなことに取り組もうとしない
- できないとすぐ諦めてしまう
なかなか褒めるところが見つからないことが悩みだったAくんの保護者さま。
お子さまが頑張っているポイントを見つけるコツをお伝えしながら、お子さまに合った関わり方を一緒に考えました!
- お子さまのできている部分を見つけるコツが分かり、褒める機会が増えた!
- 失敗しそうなことに取り組もうとしない
Bくんの
保護者さまの場合
- 何度も言わないと準備が進まない
- 忘れ物が多い
- 毎日のことが習慣化できない
毎日同じことで怒ってばかりで、ストレスが溜まってしまっていたBさんの保護者さま。
行動をスムーズに促すために、お子さまに合った環境の工夫を一緒に考えました!
- お子さまに合った環境の整え方が分かり、自分でできることが増えた!
- 「自分で動く」力が身についたことで、イライラも減り、お互いの笑顔が増えた!
Cくんの
保護者さまの場合
- 何を言っても「うるさい」と反抗的な様子
- 自分で考えて行動することが苦手
思春期のお子さまは、発達段階として、自分で物事を解決していく力を育てている途中。お子さまが「自分で考え、
行動すること」をサポートできる関わりについて一緒に考えました!
- 「自分で考えて行動できる」ようになるための対応の仕方が分かり、反抗的だったお子さまも少しずつ自律に向けて変化が見られた!
- さらに親子関係も良好になった!
監修者メッセージ
井上 雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
応用行動分析学をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉スペクトラム症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のための様々なプログラムを開発している。
よくある質問
- 両親で体験授業に行きたいのですが土日でも行けますか?
- 土日でも体験授業を受け付けております。
ご希望のお日にちをなるべく考慮させていただきますので、体験授業のお申込み時にご相談ください。 - 事前に子どもに伝えたいのですが、体験授業ではどんなことをしますか?
- お子さまが好きな活動や興味のあるおもちゃを使いながら、お子さまのご様子をアセスメント(分析)させていただきます。
なのでお子さまへは「先生と一緒に遊んだりお話するよ」とお伝えいただくとよいかと思います。
また事前に配慮してほしい点などございましたらご相談に乗りますので遠慮なくお申し付けください。
成長にこだわる指導で
保護者さまからも高い信頼度
LITALICOジュニア パーソナル
体験プログラム例
-
一方的なコミュニケーションが多い
Nくんのためのプログラム
-
こだわりがある・切り替えが苦手
Tちゃんのためのプログラム
-
計算はできるけど、文章題が苦手
Mくんのためのプログラム
-
感情や行動のコントロールができない
Sさんのためのプログラム
-
言葉や文章の表現に困難さがある
Hくんのためのプログラム
-
スケジュールを立てることが難しい
Xさんのためのプログラム
-
発語がほとんどない、話の理解や回答が難しい
Rちゃんのためのプログラム
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