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入会までの流れ

LITALICOジュニア パーソナルの体験授業

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対象:0歳~18歳 東証プライム上場 体験授業のポイント

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対象:0歳~18歳 東証プライム上場 体験授業のポイント

こんな困りごとのあるお子さまへ
まずはお気軽に体験授業

お越しください

  • 0~6歳

    • 発語が少ない
    • 言葉のやり取り
    • かんしゃく
    • 手が出てしまう
    • 集団行動が苦手
  • 小学生

    • 学習面
    • 感情のコントロール
    • コミュニケーション
    • 不登校
  • 中学生・高校生

    • 学習面
    • スケジュール管理
    • コミュニケーション
    • 不登校

※対象年齢は0~18歳まで(教室によって変わります)

  • 当日かんしゃくを起こすかも…
  • 初めての場所が苦手です
  • 一度いやになると聞きません
  • 親から離れられるか不安です

お子さまのご様子を
事前にうかがい、
過ごしやすい環境
ご用意!

これまでの指導実績や理論をもとに、お子さま一人ひとりに合わせた関わり方で体験授業を行ないます。

Hちゃん
保護者さまより

子どもが人見知りなので、新しい場所は馴染まないと思っていたが、初めてあった先生と関わってとても楽しそうにしていた。指導員スキルが高いと感じた。ここなら、子どもが楽しく成長できそうと感じた。

LITALICOジュニアの
体験授業の流れ

  1. 1お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせください

    お子さまのご様子をお聞きしながら、一緒にお困りごとを整理させていただきます。ご希望の場合、体験授業のご予約をお取りします。当日楽しく体験いただけるように、事前にお子さまの様子をカルテにご記入ください。

  2. 2授業プラン作成

    授業プランのご相談

    お問い合わせ時に共有いただいたお子さまのご様子と合わせて、現在の困りや今後の願いに相違がないか事前にご相談をいたします。
    また、体験授業で実施できるとよいこと、将来獲得できると良さそうなスキルのすり合わせをさせていただきます。
    個別最適な体験授業を準備するために、お子さまの「好き・興味関心・苦手」も確認いたします。

  3. 3体験当日

    50

    たっぷり体験授業

    体験授業当日は、「困り」の要因になっていそうな『特性・スキル・環境』をもとにお子さまに関しての見立てを行ないます。また、得意なことや好きなこと等の強みを活かして困りごとへのアプローチ方法を考案します。
    今後練習できるといいことなどを見ていきます。

    保護者さまは別室で体験授業の様子をモニタリングできます

    体験授業中は、授業の様子をモニタリングすることが可能です。普段とは違うお子さまの様子や指導員との関わりなどから新たな一面を確認することができます。

    • Aくん
      保護者さまより

      別室でタブレットからモニタリングできたので、ほめ方など自分自身も勉強になった。

    • Yちゃん
      保護者さまより

      子どもが親以外と接するところを父親が見る機会がなかったので、タブレットで体験授業の様子を見ることで夫婦で認識を合わせることができた。

    • Mくん
      保護者さまより

      子どもの様子をタブレットで確認していると、いつもできていないことが、体験の先生とはできていて、感動した。

  4. 4フィードバック

    発達支援のプロにより行動分析

    LITALICOジュニアでは「応用行動分析」をもとにした行動獲得のアプローチを行っています。
    体験授業後、授業での様子をもとに、困りの理由や行動が起こる理由の見立てを行ないます。行動の理由を見立てながら、お子さまの特性やスキル、アプローチ方法を解説していきます。

  5. 5サポート方法の検討

    成長につながる作戦会議

    今の困りごとだけではなく、その先のライフステージまで見据えて、お子さまの目標を考え、お子さまやご家族をサポートしていきます。
    目標達成に向けたステップの検討を、「お子さまの成長像・必要なスキル」の観点からお伝えします。

LITALICOジュニアの
体験授業の特徴

  • お子さま
    へのアプローチ

    事前に聞かせていただいたお子さまのご様子や体験当日の行動から特性や成長のステップなどを見立てたうえで最適な学びをご提供します。

    POINT.1

    お子さまのステップに合わせたプログラムを作成

    お子さまに合った授業を体験できるように事前にお子さまに合わせたプログラムを考えています。

    POINT.2

    マンツーマンの体験授業をたっぷり50分

    興味関心に合わせたプログラムで授業を行ない、お子さまの主体的な学びを引き出します。

  • 保護者さま
    へのサポート

    事前に聞かせていただいたお子さまのご様子や体験当日の行動からお子さまが過ごしやすく学びやすくなるように、環境を整えるためのご提案をします。

    POINT.1

    困りごとの要因を整理

    困りごとを理解するには、根っこにある要因を探ることが重要です。
    困りの理由はお子さまのスキルだけでなく、感覚などの特性や周りの環境など様々な要因が隠れているため、その要因を整理していきます。

    体験授業のお子さまの様子での見立てです。
    さらに詳しい整理は、ご利用開始後に「アセスメントパック」にてご案内いたします。

    POINT.2

    困りごとに合わせた
    関わり方をサポート

    困り事の要因から導きだした、お子さまに合った声掛け・関わり方のポイントをお話しいたします。

  • お子さま専用の特別授業で
    学び方のコツが分かる!

    お子さまに合わせたオーダーメイドの授業から、ご家庭に合わせた関わり方まで

    体験授業 22,000

お子さまごとにお悩みが違う
体験授業の例

  • 一方的なコミュニケーションが多い
    Nくんのためのプログラム

    自分の好きなことに関しては親も止められないくらい一人で話し続けてしまいます。興味のないこと

    自分の好きなことに関しては親も止められないくらい一人で話し続けてしまいます。興味のないことだと、指示を聞いて行動したり、友だちや先生とコミュニケーションを取ったりすることが難しいです。

    体験授業で取り組むスキル
    質問や会話のレパートリーを増やす
    ステップ1

    会話時に、あいづちをうったり、適切なコメントや質問をする練習をします。

    ステップ2

    質問されたことに対して、適切な発信をしたり相手の話を聞くことができたら、ポジティブな言葉がけをして行動を増やします。

    ステップ3

    短い話の中でポイントとなることを意識して聞き取る練習をします。例えばブロックが好きなお子さまの場合は、「●●をブロックで作ってみよう!」など、興味のあることを通して指示の聞き取りを学びます。

  • こだわりがある、切り替えが苦手
    Tちゃんのためのプログラム

    自分の思い通りにならないと毎回かんしゃくを起こします。初めてのことに対して警戒心が強くて、

    自分の思い通りにならないと毎回かんしゃくを起こします。初めてのことに対して警戒心が強くて、なかなか取り組めないこともあります。

    体験授業で取り組むスキル
    場面ごとに適切な行動を選択する
    ステップ1

    指導員と「おねがいクイズ」をおこないます。お願いする言葉を使って、場面に合わせて分からないことや困ったことを指導員に質問する練習をします。

    ステップ2

    絵カードを使って、カードに書かれているものを紹介してもらいます。優先順位(例:大きさ、色、形など)を決めて、相手の知りたい情報を伝える練習をします。

    ステップ3

    他者との話の流れにそって、会話のキャッチボールをする練習をします。キャッチボールをする中で、自分の発言に対して相手がどう感じたか、言葉の受け取られ方を考えます。

  • 計算はできるけど、文章題が苦手
    Mくんのためのプログラム

    計算はそれなりにできるんですが、文章題になると途端にわからなくなってしまうみたいです。家で

    計算はそれなりにできるんですが、文章題になると途端にわからなくなってしまうみたいです。家で親が教えるときは、わからないと泣いたり大きな声を出してしまうことがあります。

    体験授業で取り組むスキル
    図や物を使って数の関係を理解する
    ステップ1

    まず、100までの数の位を分けて表したり、大小を比べたりして、数・量の概念が獲得できているか確認します。

    ステップ2

    文章を読んで、足し算・引き算を区別し立式して計算する練習をします。文字だけで分かりづらい場合には、ブロックなど具体物を用いて考えてみます。

    ステップ3

    分からない問題がある時には「~~が分からないので教えて下さい」と具体的に助けを求めるなど、適切なヘルプの出し方についても身につけます。

  • 感情や行動のコントロールができない
    Sさんのためのプログラム

    学校がとにかくつまらない・行きたくないと言っていますが、その理由を説明してくれません。家で

    学校がとにかくつまらない・行きたくないと言っていますが、その理由を説明してくれません。家ではテレビからお風呂・ごはんなどの切り替えができず、結局拗ねて部屋に閉じこもってしまいます…。

    体験授業で取り組むスキル
    気持ちの認知と発信の仕方
    ステップ1

    自分の気持ちを伝える練習をします。気持ちメーターなどを使用し、視覚的に感情の起伏を発信でるようにします。お子さまがゲームに負ける場面をつくるなど、意図的に様々な気持ちを発信できるようにします。

    ステップ2

    困ったときに相手に助けを求める練習をします。困ったときに助けを求める際の台詞やアクションを視覚的に提示しておき、行動にうつしやすいようにします。

    ステップ3

    見たものや状況の説明をし、相手に伝える練習をします。複数の主語を使って分かりやすく説明するスキルを身につけます。(例:今日は学校で先生に~~って言われて、僕は〇〇って思ったけど言えなかったよ、など)

  • 言葉や文章の表現に困難さがある
    Hくんのためのプログラム

    作文や表現をすることが苦手です。自分の考えをうまく言葉にできないのか、学習について、やや諦

    作文や表現をすることが苦手です。自分の考えをうまく言葉にできないのか、学習について、やや諦めた発言があるのが気になっています。

    体験授業で取り組むスキル
    相手に分かるように説明する・5W1Hの作文
    ステップ1

    いつ・どこで・だれが・何をしたの要素に沿って説明する・書くことの練習をします。イラストや写真を見ながら、まずは口頭で5W1Hを答える課題に取り組みます。

    ステップ2

    口頭で答えられるようになったら、それを文章にする練習をします。どういう順序で書くと伝わりやすいかなど、可視化しながら進めていきます。

    ステップ3

    更に、詳しい様子や自身の感想を付け加えた文にする練習をします。

  • 発語がほとんどない、話の理解や回答が難しい
    Rちゃんのためのプログラム

    普段はジェスチャーや大人の腕を引っ張るコミュニケーションが多く、発語はたまに大人の真似をし

    普段はジェスチャーや大人の腕を引っ張るコミュニケーションが多く、発語はたまに大人の真似をして「おいしい」と言う程度しかありません。入園までに少しでも言葉を増やしたいと思っています。

    体験授業で取り組むスキル
    単音や単語で要求を伝える
    ステップ1

    好きなおもちゃを使って、遊びたいと思ったときに「先生の目を見る」「何か発声する」ことから練習しま求があるときに、相手の顔を見たり、発声することができたことを褒めて行動を増やします。

    ステップ2

    「電車どっち?」などの質問に対して、正しい方を指差し、相手からの問いかけに対して反応できたことを褒めていきます。園での活動を想定して「折り紙をビリビリして」など簡単な指示に従う練習をします。

    ステップ3

    全体を通して、好きなもの・興味のある活動をおこないながら、アイコンタクトや指差し、発声があればその都度「◯◯できたね!」とポジティブな声掛けをおこない、意思表示することが良いことだと認識できるようにします。

体験授業を受けた
保護者さまの声

  • 5歳 男の子 Aくん
    保護者さまより

    フィードバック、とかいう感じのものじゃなくて完全に「分析」で電話と1時間程度の授業で、家族が納得できる「分析」に至るのが本当にすごいことだなと実感。

  • 15歳 女の子 Hさん
    保護者さまより

    フィードバックでは、初めて「家でできること」を教えてもらえた。どこに相談しても、調べれば出てくることしか教えてもらえなかったから嬉しかった。

  • 5歳 男の子 Aくん
    保護者さまより

    モニタリングやフィードバックから、子どもは伝えたいけれども言い方がわからなかっただけと知った。体験で、本人の想いや、やりたいことがあることに気づかされ、親が子どもに対する接し方が変わった。

  • 8歳 女の子 Rさん
    保護者さまより

    モニターで子どもの様子も確認でき、子どもがいつもできていないことが、体験では先生との関わりでできていた。感動した。お金を払う価値があると感じた。

  • 7歳 男の子 Nさん
    保護者さまより

    子どもが人見知りなので、新しい場所は馴染まないと思っていたが、初めてあった先生と関わってとても楽しそうにしていた。授業もモニタリングでき、指導員スキルが高いと感じた。ここなら、子どもが楽しく成長できそうと感じた。

よくある質問

子どもが行きたがらないかもしれないのですがどうすればよいでしょうか?

体験する教室が決まりましたら、必ず教室よりお電話を差し上げます。その際に、お子さまへの声掛けの仕方など相談させていただきます。お子さまにも安心してお越しいただけるように対応いたします。

両親以外に、祖父母などの同席は可能ですか?

基本的に可能です。体験日当日の待合スペースの空き状況によりますが、お気軽にご相談ください。

普段落ち着きがなかったり、人見知りをしたり、体験をきちんと受けられるか不安です

体験授業では、初対面の人に最初から困りを見せられないこともあります。反対に見慣れない場所で気分が高まり、落ち着きがなくなるお子さまもいらっしゃいます。
担当指導員は、さまざまな状況のお子さまを日々ご支援させていただいております。
お子さまのよい面やよい行動からも、お子さまの特性やスキルを分析して、困ったときにどういったアプローチをすればよいのかを検討していき、ご支援をしていますのでご安心ください。

通塾中は受験の面接やプレゼンテーションの対策はできるか?(受験対策)

プレゼンテーションができるようになるための指導という形ではなく、例えばお子さまが学校の授業でのプレゼンテーションスキルを上げたいというニーズがある場合、そのスキルアップのためにいま苦手なところや得意な部分へどのようにアプローチをしていくか等、考えていき目標設定をしていくことが可能です。

体験の前に、保護者のみで、教室を見学することは可能でしょうか?

ほかのお子さまなどの授業を見学することはご遠慮いただいております。
しかしお子さまが教室に行くハードルを下げるために教室で何ができるのか相談させていただきます。
また、事前に保護者さまやお子さまにとって安心につながるようにお電話でご相談もいたします。ご希望の際は対面でも面談などは実施しております。

指導している先生たちは、何か資格を持っているのでしょうか?

スタッフには、有資格者もいれば無資格者もおります。
LITALICOジュニアでは入社時から継続的に研修を行っています。
言語聴覚士のスーパービジョンや監修をもとに言語発達の分野研修、心理士のスーパービジョンや監修をもとに、思春期支援や相談支援の研修等、各専門分野ごとに研修を用意しています。各スタッフはその研修を年間を通して受講し、随時、専門性を高め、お子さまやご家族さまへの支援に精進しております。

通塾も検討中ですが、事前に通塾枠の空き状況は分かりますか?

今ご利用いただいている通塾生のご卒業タイミングや、体験中・体験後検討中の方などで流動的になっているため、確約は出来ませんが、お問い合わせ時点での空き状況をお伝えすることは可能です。
(具体的な時間帯などは、確認にお時間をいただきますことご了承ください)

兄弟で体験は受けることは可能ですか?

一人ひとりにあった体験授業をすることで課題の分析、整理を行い、最適な学びをご提供します。そのため、それぞれのお子さまに体験授業料が発生いたします。日時に関してはご予約の状況によって変わってきますので、ご相談ください。

スタンダードコースの体験ご案内
(児童発達支援・放課後等デイサービス)

スタンダードコースの

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体験ご案内

スタンダードコースは受給者証をお持ちのお子さまへ向けた児童福祉法に基づく児童発達支援事業です。行政や関係機関と連携しながら、定められた制度の中でお子さまに合わせた頻度や指導形態で適切な支援をお届けしています。スタンダードコースでは15分程度の無料体験を実施しております。

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